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研究:ピーモン
最初に発見された最もポピュラーなピーモン
1993年世界ではじめてその存在が確認されたピーモンです。1つの豆床(ずしょう)に1対のピーモンが発見された後、半年後に1つの豆床に2対、3対の種目が発見されました。当時から4対以上の存在確認が活発化しましたが現在のところ3対を越える種類は発見に至っていません。
1994年には市内の数カ所で実体化前の精霊状態ピーモンの写真が撮影されています。
ピーモン
現在もっとも多数の発見例が記録される当種は、ピーマーと呼ばれる人々を通じ、北海道から沖縄まで、すべての都道府県に分散し、海外の数カ国にも存在するに至っています。
この種の特徴として非実体化時サイズの多様性(対世界で1:N)があります。子猫大から成人男性と並ぶ大きさまで様々です。通常質量を持たない状態で尾道市内を存在している事が推測されています。

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■追記
最初に発見されたピーモンは記念として尾道のピーモン展示室に飾られましたが、1998年展示台を残しこつ然と姿を消しました。当初心無い人による盗難説も流れましたが、後に一旦実体化した精霊が再度精霊化する再帰化現象ではないかとの説が浮上しています。



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